有限会社プランニングシープ
コンサルタントと仕事をする意義は一緒に方向性、方法論を考えてくれること。
どういったきっかけでコンサルタントの菊池に出会いましたか?
ある日、知っている経営者から紹介を受けたと電話がありました。それで会うことになったんですね。
スタッフの意識改革をしたいと、ちょうど思っていたので会いました。
一般的なコンサルタントのイメージと菊池にの違いはありましたか?
そうですね、さわやかで、上目線じゃなくて好印象だった。
決めてかからないというか、ちゃんとこっちの話を聞いて進めてくれる感じですね。
コンサルタントに持っていたイメージは上目線で、杓子定規な感じだったですけど、そういうのがないのが良かったですね。
美容院の経営者としてコンサルタントを使うメリットはなんですか?
一番の基準は、コストもかかるけど、それ以上のリターンがあるかどうか、
収益が上がるかどうか、が一番の基準ですよね。
まずそれがあったからよかったですね。
業界が厳しくても伸び続けて来ましたからね。
あとは、自分で出来ない教育をすることで底上げが出来ることですね。一番大きかったのは、各店長が数字を考えて仕事をするようになった。
経営者サイドの考え方を理解して仕事するようになったことですね。
他には、来るって言ったら、どんなときも、きちんと時間通りに来るし(笑)
当たり前だけど、出来る人は意外といないですよ。
また、いろいろな悩みを相談したことに答えがきちんと出てくるし、親身になって考えてくれる。
経営者の悩みや課題って、その都度違うじゃないですか、数字や、教育や。
それらを一緒になって考え答えを出してくれる。
あとね、向かう方向性を一緒に考えてくれるのが大きい。
いちばん最初会った日に、「佐藤さん何をしたいんですか?」、と聞かれて「上場」と答えたんですよ。
それにも真剣に考え絵を書いてくれた。
スタッフのキャリアパスを就くための新規事業や中国へ出るための新会社を作るにも、相談して確信が持てたし、
お会いできたことは素敵な大事な出会いでした。
良かったこと、悪かったことありますか?
悪かったことはないですね。
コンサルタントがどうというよりも、いまの大変さは、2011年のこの時期をどう乗り切るか、震災以降大変ですからね、
どこも抱えている問題だと思うけど、今年どう動くかで、次の10年が決まるのでは。
何か違う動きが出来るかどうか、生き残れるかは、そこにかかっているのではないか。これも考えていきたいですね。
他の経営者の方にコンサルタント活用に際してメッセージを
コンサルタントと仕事をする意義は一緒に方向性、方法論を考えてくれること。
自分のやりたいことを後押ししてくれる。自分の場合は兄が共同経営者なので、一緒に考えてくれる人がいますが、
多くの経営者は一人だから、そこにより意義があるでしょう。
あとは、結果が出ること。
人や組織の中身を良くするにも数値化して結果が分かるようにするし。
アンケートも数値化できたし。そういやって結果が出れば一緒にやっていける。
美容院経営者の方にアドバイスはありますか?
コンサルタントを使うには、人をちゃんと見なさいということ。
何て言うのか、人柄というか、人格や性格というか。いくら能力があっても波長が合わないと無理。
何の仕事も一緒だけど、お金を出して雇うわけだから、経営者が合わせるわけでも、コンサルが合わせるのでもないだろうけど、ウマが合うかどうかがポイント。
ほかにもコンサルの人と会ったことあるけど、なにかウマがあわなかった。
コンサルタントとは短期で付き合うような関係じゃない。
改革するには、数字だけじゃなく、スタッフの状況なども全部をコンサルタントも知らないといけないですしね。
3か月とかでは改革は終わらないので、長く一緒にやれるには本音で付き合えて、ウマが合うかどうかが重要ですね。
そのためにはコンサルタントの能力も大切だけど、それ以上に、人をちゃんと見ることが大切です。