

売上拡大には原理原則があります。
サロン経営においては、リピーターが増えているかどうかで、安定成長するかどうかが決まります。
お風呂に湯をはるときに、栓をせずにお湯をためようとする方はいないですよね。
それと経営も似ています。
リピーターが増える状態をまず創る必要があります。その状態が出来ているところへ新規を集客する、そうすると効率よくリピーターが増えていきます。
そして、より多くのお客様から支持を集めることが出来ている状態で、単価アップに取り組みます。
ですから、整理すると以下の流れになります。

この流れにサロンをあげて取り組む中で、自立型チーム作りにも取り組みます。
自立型とは、自分たちで目標設定をして計画を立て、軌道修正しながらも目標へ向けて行動を取り続ける状態を言います。
これによって、社長や店長が笛を吹かないと動かないという状態から脱することが出来ますし、競合店が出来たり、災害にあったりといった大きな経営環境の変化にも強いチームが作れます。
この手順は以下の通りです。

1. 一人当たり売上高118%UP(たとえば・・・50万円は59万円、120万円は142万に)
既存店の売上が伸びない。特に一人当たりの売上が伸びないから利益が出ないという相談。


1.ミーティング
CS(顧客満足度)分析、ES(従業員満足度)分析などの結果、売上が伸びない理由は、CSと目標意識の低さ、売上向上施策がサロンで徹底されていないことと判明2.対象スタッフの選定
ES分析から分かったトップランナー候補と店長を社外集合講習のダントツ塾へ参加させる。社内では二つのミーティング単位を作る。3.ダントツ塾への入塾
目的と目標の違いに始まり、売上はどういった仕組みで伸びていくか、自分の現状はどこが問題か、目標の数字まで到達するには何をする必要があるか、具体的に売上UPの方法にはどういった手法があるのかなどを学び、実践して振り返るというサイクルを回していく。4.サロン内での研修
CSを数字で把握して、接客サービスを見直しCS向上を目指す研修と売上を上げるための目標設定やサロンでの目標共有の仕方、目標の追いかけ方などを学ぶ研修の二つを実施。5. 経営改善へ
店舗売上を増やすのにスタッフ人数を増やしたり、改装をしたりして売上を伸ばすことをしていくのと違い、スタッフ一人当たりの売上高が増えるという結果が出たために経営が楽になった。
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